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【5月9日:ゴーキューの日】

5月9日は「ゴーキュー」の日という事でワイルドサイドが誇る5’9”シリーズをご紹介。
2016年の発売当時はこのレングスをラインナップするメーカーもほぼ無く、「短すぎる」と笑われた事もしばしば。
しかし、アンテナを高く張ったアングラー達はその利点を瞬時に理解して実践投入し、好釣果をあげていった。
その桁外れの操作性の高さと感度の良さは、いつしか「指先の延長」とまで言われるようになり、ワイルドサイドのショートレングスシリーズの顔となった。
それから7年が経ち、時は2023年。
今や超大手メーカーをもフォロワーにする程この「ゴーキュー」レングスはメジャーなものになってきた。
決して長くなく、短すぎない。
ワイルドサイドは用途に合わせて5’9”シリーズを複数ご用意しています。
<WSS-ST59UL>
高弾性ショートソリッドティップで極微シェイクが誰でも簡単に演出できる。
「指先の延長」を超えて指先の第一関節だけを曲げてコチョコチョと細かく、繊細に、正確に攻めることのできる番手。
<WSS59UL+>
「指先の延長」とはまさにこの番手。
ネコリグが一気に三段階程上達した感覚が一投目から実感できる「ゴーキュー」ど真ん中。
一度この感覚をカラダが覚えると普通の竿には戻れなくなる危険性が高い番手。
<WSS59L>
上記ニ機種が人差し指なら、この番手は中指。
スマホの長い記事をザァーっと流し読みする時の感覚。人差し指では物足りないが中身はきっちり読みながらもスピード感と大胆さが必要な時はコイツの出番。
パワーと繊細さ、大胆さまでをも網羅した稀有な番手。
ワイルドサイドの「ゴーキュー」シリーズは痒い所に「指」が届く至高のラインナップです。