LEGIT DESIGN

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その他 / 2014年12月30日
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激動の2014年が終わろうとしています。

みなさん、年の瀬も押し迫ってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

我々レジットデザインの面々にとっては、年末年始のお休みはあるようなないような?微妙なところです。

というのも、始まったばかりの会社ですので、やらなきゃいけないこと、やりたいことはたくさんあります。ギリギリまでサンプルの指示や確認作業を繰り返していますし、ありがたいことにお取引先との商談も日々入っています。

人数も少なく、小さな事務所を構えてるだけの会社ですから、メンバー全員が顔を揃えて決められた時間に働くのではなく、パソコンや携帯電話を駆使してそれぞれの場所でリアルタイムに情報交換しながら業務に勤しんでいる状態です。SNSや端末の進化のおかげですね。

 

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「PCと携帯電話、SNSを駆使すれば、国内外を問わず、あらゆる場所で仕事出来ます。便利な時代になったものです。」

 

 

そんな中、12月26日発売のバス雑誌にレジットデザインとして初めて広告を出させていただきました。いきなりの見開きカラーですから、自分でもびっくりしましたが、まずは社名とデビュープロダクツであるWILD SIDEのロゴを前面に押し出した形となっています。

ルアーマガジンさんには「スクープスペシャル」としてWILD SIDEの全スペックを紹介していただきました。細かなコスメやアクションのブラッシュアップはさらに進んでいますので製品とは若干の違いがありますが、ラインナップは掲載されてる通りなので、ぜひご覧になっていただきたいですね。

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WSC66Mのテスト中にキャッチした印旛沼のナイスサイズ。OSPハイピッチャー3/8oz.との相性はバッチリ!

 

イメージ。。。

ロゴデザインはシンプルなものに決定。プロのデザイナーさんと入念な打ち合わせを繰り返しました。

 

年が明けると釣り具業界は一気にあわただしくなります。大手問屋さんの展示会を皮切りに、フィッシングショーへとなだれ込んでいく、一年で最も忙しい時期ともいえます。レジットデザインとしても、東西の問屋さんの展示会、名古屋キープキャスト出展が控えています。まずは小売店様にWILDSIDEを見ていただき、名古屋ではユーザーの皆さんにご覧いただく、というわけです。

 

2014年は我々にとって、長年勤めた会社を辞め、起業するという激動の年となりました。生涯忘れることのない年となるでしょう。言うまでもなく我々はまだスタートラインに立ったに過ぎず、この先の道のりは長く、険しいものになるでしょう。資金力も人的資源も乏しく、何をやるにも足りないことばかりです。不安に押しつぶされそうなこともありますが、「ロッド作り」という好きな仕事を選んだわけですから、たとえ険しい道のり(WILD SIDE)であったとしても、ひるまず前に進んでいくのみ、です。

来る2015年春にはWILD SIDEが発売され、いよいよレジットデザインとして本格始動します。個人的にはJBトーナメントも新たなフィールドが加わり、楽しみなことがたくさん待ち構えています。

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ロッド作りは釣りの現場、開発の現場、生産の現場など、とにかく場数を踏んで覚えることが多い。釣りに行くのも仕事だし、工場へ行くのも大事。

来年も全力で駆け抜けていきますので、よろしくお願いいたします!

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鬼形 毅

15年余にわたり、バスロッドの開発に従事してきた経験を活かし、開発者としてはライバル関係にあった飯高博文とともにLEGIT DESIGNを設立。バスフィッシングは12歳の時に始め、以降はライフワークと呼べる存在。トーナメントは1998年に参加し始めで現在に至る。出るのも見るのも楽しい。