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平村コラム / 2015年07月05日
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WSC610Mで66cmをキャッチ

先日、WSC610Mを使用したパンチショットリグで66cmをキャッチしました。

パンチショットで使用するのは、私の場合、610Mもしくは610MHとなります。
これは、操作時のアクションを小さくしたいのと、ウィードとの感度を考えて、あえて72のレングスではなく610のレングスを使っています。

最近はヘビテキやパンチショットなどの釣り方ではロングロッドを使用される方が多いのですが、細かい操作では610レングスの方が有利となります。フッキングに関しては最近では、超ハイギアの1:8前後のリールが発売されているので、巻き取りスピードが速く、巻き合わせでロッドのレングスの短いストロークの足りない分をフォローしてくれます。

この超ハイスピードなギアとの組み合わせにより、ロッドのレングスを短くする事で感度、操作性を上げてより優位に釣りが出来るようになるのです。

それでも、4mぐらいの水深のウィード内部を探る釣りですから、確実にウィード内部にルアーを送り込まなくてはなりません。そのためには感度の良いロッドは必須条件となります。これが今までは4万から5万以上のチタンガイドの付いた高級ロッドの独断場だったのですが、ワイルドサイドはステンガイドながら小口径ガイドを採用することで2万円台でありながら、この手の釣りに必要な感度を備えているのです。

これは画期的な事で、今までこの手の釣りに使うヘビークラスのロッドで安いロッドを使用した場合に、ガイド部分が重くティップセクションの感度が鈍くてウィードの中にルアーを送り込めない方が多かったのですが、これからの時代はこの価格帯でも十分に釣りになってくるのです。

特に610Mと610MHは感度もあり、パワーもアラミドにより補完されているので、このパンチショットの釣りには最適と言えるでしょう。ちなみに10g(3/8oz)には610M、14g(1/2oz)には610MHが最適なセッティングとなります。

66cmキャッチのタックルデータ

ロッド・・・WSC610M
リール・・・シマノ・メタニウムXG
ライン・・・よつあみ・ニトロンNウォカーF1 16ポンド
シンカー・・・レインズダウンショットシンカー棒型 10g
フック・・・ハヤブサ・TNSオフセット3/0
ワーム・・・ジャッカル・チャンクロー4インチ グリーンパンプキン

 

 

 

 

2015-06-25 026

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平村 尚也

レジットデザイン契約のプロスタッフ。琵琶湖南湖を中心に年間200日を越えるフィッシングガイドを行うフルタイムガイド。学生時代からトーナメント活動を中心に琵琶湖でのチャプタートーナメントなどで入賞を繰り返す。その後、全国をトレイルし、東北の桧原湖での優勝経験あり。
近年はトーナメント活動を休止し、ガイド、ライター業を通じてバスフィッシングに専念する。オフシーズンにはトラウト、海外釣行を楽しむ。フィッシングガイドにおいては長年のキャリアから南湖から北湖まで、数釣りから型狙いまで幅広くフォローする。初心者からベテランまで対応。