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北大祐コラム / 2020年12月20日
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北大祐コラム:『ロッドとイベントの話』

この冬一番の冬将軍様もお見えになり、本格的なウィンターシーズンの雰囲気も出てまいりました。
バスは変温動物なので、こーいった寒波はそれなりに堪えている個体も多くなるのが予想できます。
そんな時に適したロッドは?というのが今回のテーマ。
まず僕の考えとして『感度が悪いロッドの方が釣りやすい』というのがあります。たぶん、この時点で???を頭をよぎった方が多いのではないでしょうか?
逆の言い方をすると『高感度のロッドほど』取り扱い注意。使い方を誤ると『非常に釣りにくいロッド』となります。
僕が使うLEGIT DESIGN社のWILDSIDEシリーズにはめちゃくちゃ多くのラインナップがあります。
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硬いのから柔らかいの。
長いのから短いの。
カーボン、グラス、ソリッドティップと主に3タイプの素材、製法を使ったブランクスデザイン。
低弾性から高弾性まで。本当に多くの機種があります。
今のバスフィッシングの市場としては
「ボトムの釣り=高弾性」
「巻きの釣り=中〜低弾性」
がスタンダードな考え方となっているように感じます。
もちろん、僕もそれがスマートな考えだと思うし、WILDSIDEシリーズも大筋はその流れでラインナップしてます。
ただ先に述べた本格的ウィンターシーズン、低水温期はどうか?という話に戻すと…
バスは変温動物ですから、急激な水温変化には対応しにくい生き物です。
ルアーにアタックしても喰いきれなかったり、ショートバイトで終わってしまったり。と低水温期はアタリ自体がアヤフヤになりがちです。(フィールドにもよりますが、極めて大型個体は例外。)
そんなアヤフヤなアタリが多くなる低水温期は『ロッドの弾性を下げる』事でフックアップを狙います。
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そうアタリを取りに行ってはいけない!というのが僕のロッドに対する考え。
この先はかなりマニアックというか、玄人の世界になるので割愛します。
詳しく知りたい、聞きたいという方は↓
店頭イベントにお越し下さい。"</p
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北 大祐

北大祐(きただいすけ)1982年生まれ。
フィッシングガイド業を営みつつ、2006年よりJBトップ50に参戦し、通算4勝、年間優勝2回。その他にもJBエリート5やJBクラシックでの優勝、マスターズ年間優勝(A.O.Y)も果たしており、JBタイトルを全て獲得したグランドスラマーのひとり。スピナーベイトなどのファストムービングルアーが最も好きと公言しているが、スタイルの偏りは全くなく、超が付くライトリグからビッグベイトの釣りまでを的確に、深く、そして精度高く使い分ける。
最新の魚探を駆使して徹底的にフィールドを調べ上げるのはもちろんのこと、新たなルアーのチェックや、チューニングを行うなどの研究熱心さを持ち、道具の選択眼にも鋭いものがある。
自らの情熱のすべてをバスフィッシングに捧げ、年間300日近くを湖上で過ごす、真のフルタイムプロアングラーである。

主な成績
2019年 バサーオールスタークラシック 優勝
2017年 バサーオールスタークラシック 優勝
2016年 バサーオールスタークラシック 優勝
2016年 JBトップ50 年間優勝
2016年 JBトップ50第2戦(野村ダム) 優勝
2015年 JBトップ50第5戦(霞ケ浦水系) 優勝
2014年 JBトップ50第1戦(七色ダム) 優勝
2013年 JBトップ50 年間優勝
2013年 JBトップ50第3戦(霞ケ浦水系)優勝
2011年 JBクラシック(野尻湖)優勝
2009年 JBエリート5(遠賀川)優勝
2008年 JBマスターズシリーズ 年間優勝
2007年 JB河口湖Aシリーズ 年間優勝
2006年 JBマスターズシリーズ 年間優勝