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西堂コラム / 2017年07月19日
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夏の遠賀川攻略!活躍するのはWSC63M!

連日の猛暑ですが休日は日の出~日の入りで釣りに行っている西堂です。今回は夏の遠賀川で陸っぱりの視点からオススメのロッドをご紹介したいと思います。

遠賀川で通年良いスポットとなる「護岸」。なぜならメインフードとなる手長エビの好むリップラップやロックハンプが見えない水中に広がるからです。沖のスポットは陸からアプローチできるところは限られます。そこで簡単にアプローチできる手長エビのいる場所=護岸がホットスポットとなります。

 

中間大橋から下流は全域このような護岸された風景。今回のメインエリアでもある。

そこで梅雨ぐらいから段々と効き始め、夏に熱い釣り方として今回紹介するのが「テクトロ」です。テクトロとはテクテクトローリングの略でして、後方にキャスト→テクテク歩いてトローリング…という釣り方。使用する自分のお気に入りリグはテキサスリグ!シャッドテールやホグ系ワームで足元を探ります。雨等で濁りが入ってアピールが欲しい時にはジグスピナーやスピナーベイトを使ったりもします。

63Mと使用するリグ。2.5~5g程度のテキサスリグが中心となる。

63Mと使用するリグ。2.5~5g程度のテキサスリグが中心となる。

テクトロなんて単純に歩くだけ…と始めた当初は思っていましたが、リグの重さ、歩くスピード、ロッドを構える角度…調整すべき点が多いので、同じリグで同じ距離を歩いても人によって釣果の差が出る奥深さがあります。私は駐車場に車を停め、行きは中層、帰りはボトム…といった具合に往復で釣り方を変え、取りこぼしのないようなアプローチを心がけています。

とある護岸際のサイドイメージ画像。このようなリップラップがある場所が狙うべき場所となる。

とある護岸のサイドイメージ画像。このようなリップラップがある場所が狙うべき場所となる。

ここでロッド選びですが、楽に構えて水面にティップが当たらない長さがベスト。護岸ぎりぎりの1番美味しいところを超高効率で探れるテクトロにおススメなのがWSC63M!テクトロはひたすら歩く釣り。身軽に歩きたいのでロッド一本で歩くのが自分流です。
水質、カレント、水深、底質、沖の地形…様々なファクターの絡む護岸周り。良いストレッチに当たれば短時間でのラッシュも期待できます。皆さんも63Mを片手に足元の幸せを探しに歩いてみてはいかがでしょうか?日中歩くのは熱中症の恐れもありますし、朝夕のフィーディングタイムを中心に歩くのが健康と釣果の面でおすすめです!

短時間でも魚と出会える釣り方。今からが本番なので是非お試しください!

短時間でも魚と出会える釣り方。今からが本番なので是非お試しください!

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西堂 洋幸

1982年生まれ。2010年から福岡チャプター、翌年からJB九州に参戦を開始。遠賀川、北山ダムを中心にトーナメントに参戦している。オフショアのピンスポット攻略を中心に戦略を組み立てる事が多いが、状況に応じてシャローのランガンも得意とする。趣味は魚探掛け。

• 主な成績
2015   JB九州第4戦遠賀川/優勝
2014 チャプター福岡年間成績  年間1位 2014 チャプター福岡第5戦遠賀川/優勝
2014 チャプター福岡第3戦遠賀川/優勝
2013 JB九州第2戦遠賀川/優勝
2012 チャプター大分第4戦松原ダム/優勝