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西堂コラム / 2017年05月01日
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5月の遠賀川で必須のロッドはWSS-ST65L

いよいよGWに突入!連休中は各地に遠征に行かれるという方も多いのではないでしょうか。

私は遠くに行かず遠賀にどっぷり…な予定です。今回はこれからの時期に遠賀川で活躍するロッドを紹介させていただこうと思います。

このブログを更新している現在、遠賀川のバスの状態はスポーニングというバスにとっての一大イベントの真っ最中。もちろん全部の魚が一斉にというわけではないので様々な状態のバスが混在しています。

そこで狙うべき魚は…というとこれから増えてくる半プリ~アフタースポーンの魚。自分が攻略の軸にしている釣り方がショートリーダーのキャロです。使用するロッドはSTー65L!一般的に使われるテキサスシンカーだとすり抜けが良すぎて意図的にスタックさせにくいので固定式+リーダーを20cm以下とかなり短くするのが自分流です。

 

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スモールマウスレイクでも人気のST-65L。ロングフィネスロッドは遠賀川でも大活躍!

狙うスポットはスポーニング後に魚が身を寄せやすい、スポーニングエリアの近くにあるリップラップのちょっとした変化。ワンキャストで複数の小さな変化をを狙える所に自分のポジションをとることで釣りの効率化を図ります。釣り方はズル引く→軽くスタックさせる→外す→置いておく…の繰り返しというもの。

キャロを使用する理由はスタックさせたリグを外した直後にワームをノーシンカー状態にできるのでショートバイトに対応させやすいからです。また、リーダーを短くすることで狙いのスポットのすぐ横にワームを置いておくことが可能となります。

 

釣りの動作は簡単なのですが大事なのはロッド選択。単純に岩ににリグを引っ掛けて外すだけなら張りのあるロッドとなりますが、それでは時期的に吸い込む力が弱いバスの状態からミスバイトが増えてしまいます。

一方、バイトを深くしようと柔らかいロッドを使うとスタックさせたリグが外せずに効率が悪くなってしまいます。

そこで意図的にスタックさせ軽い力で外すことができるティップ~ベリーの張り、ショートバイトが取れる感度と食い込みを兼ね備えたSTー65Lがこの時期の主役となります。

 

岸から狙えるスポットに魚が溜まるこの季節。ボートフィッシングだけのメソッドではないので参考にしていただければ幸いです。

 

最後にこのロッドの更なる魅力をご紹介したいと思います。STー65Lはキャロだけにとどまらず、巻きのシャッドやミノーにも高次元で対応してくれる所です。

2月の厳寒期にサスペンドプラグでキャッチした一本。一年を通じてタフな状況での使用頻度は高い。

2月の厳寒期にサスペンドプラグでキャッチした一本。一年を通じてタフな状況での使用頻度は高い。

ロングキャストが可能な65というレングスと張りのあるソリッドティップの組み合わせ、是非使用してバランスの良さを体感してみてください!

 

 

 

 

Posted by
西堂 洋幸

1982年生まれ。2010年から福岡チャプター、翌年からJB九州に参戦を開始。遠賀川、北山ダムを中心にトーナメントに参戦している。オフショアのピンスポット攻略を中心に戦略を組み立てる事が多いが、状況に応じてシャローのランガンも得意とする。趣味は魚探掛け。

• 主な成績
2015   JB九州第4戦遠賀川/優勝
2014 チャプター福岡年間成績  年間1位 2014 チャプター福岡第5戦遠賀川/優勝
2014 チャプター福岡第3戦遠賀川/優勝
2013 JB九州第2戦遠賀川/優勝
2012 チャプター大分第4戦松原ダム/優勝